ソフトバンクが2017-18年冬春モデルに「Xperia XZ1」を発表、11月上旬以降発売予定

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ソフトバンクが2017-2018年冬春モデルにSony Mobile製「Xperia XZ1(型番:701SO)」を発表しました。11月上旬以降発売予定。

「Xperia XZ1(型番:701SO)」は海外で9月に販売が開始されたSony Mobileのフラッグシップモデルのソフトバンク専用モデルです。海外モデルと異なり、ワンセグ(フルセグ)やおサイフケータイなどに対応しています。

カメラ機能を使って人物などの対象物を3Dモデリングが可能となる「3Dクリエーター」、Predictive Captureに笑顔の先読み検出機能の追加、連射時のオートフォーカス機能の追加などのアップグレードしたMotion Eyeカメラなどの新機能を搭載。

基本スペックはHDR動画再生対応5.2インチ液晶、Snapdragon 835、1920×1080 FHD、4GB RAM、64GB UFS、19MP Motion Eyeリアカメラ、13MPフロントカメラ、2700mAhバッテリ、802.11 a/b/g/n/ac、USB Type-C、IP65/68、Android 8.0 Oreoなど。

カラーラインナップは海外モデルと同じブラック、ウォームシルバー、ムーンリットブルー、ヴィーナスピンクの4色。

ソフトバンク版の背面は中央にXperiaロゴのみで、キャリアロゴや型番などの記載はなくグローバルモデルと同様の仕様となっています。

“ソフトバンク”の2017-18年冬春商戦向け新商品について | ソフトバンク
Xperia XZ1(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)の概要 | ソフトバンク

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